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細胞に秘めらた永遠の命
テロメラーゼ

不老不死への探求

想像してみて下さい。
あなたがこの先200年若さが保てるとしたら、どうでしょうか?

人間は大昔から老化を防ぐために、あらゆることを試してきました。死は避けられないとしても老化を遅らせる手段を追い求めてきたのです。

そして、驚くことに現代の化学は、ついに不老不死のカギを握る物質を探り当てました。
それは水中に生息する生き物の細胞の奥深くで見つけたのです。

老いを止める物質!
2009年オーストリア出身のエリザベス・ブラックバーン教授がこの発見によりノーベル賞を受賞しました。その発見は老化を止めるだけではありません。健康で長生きするという人類の長年の夢が急速に現実味を帯びた発見なのです。

殆どの人が老化を時間という物差しで測ります。
1000年前人間の寿命は30年程でした。100年前の寿命は50年でした。現在先進国では80歳まで生きられるようになりました。
健康を保つための知識が深まるにつれて、寿命は劇的に伸びています。

老化を測るもう一つの基準は生物学。
人体の細胞の中で、何が起きているか理解することです。

細胞が老化するスピードは、人によって異なります。
それらは病気やストレスによって変わります。
なぜ人によって老化のスピードに差があるのか?そして、老化の速さを遅らせる方法が徐々に解明されつつあります。

老化原因の発見

老化の原因は大きな謎に包まれていましたが、レオナード・へイフリック博士の研究がその謎の一部を解き明かしました。

今から50年前へイフリック博士は、人間の細胞には寿命があることを突き止めました。人体を構成する細胞の数は37兆個。殆どの細胞は細胞分裂を繰り返し複製されます。
数日で複製される細胞もあれば数年かかるものもあります。
1960年前までは、科学者達は細胞を健康に保つ方法さえあれば、永遠に生きられると信じていました。

へイフリック博士は、人間の殆どの細胞は50回程分裂したら細胞分裂が止まることを証明したのです。 これは「ヘイフリック限界」と呼ばれています。

人の細胞には細胞核があり、その内部には23対の染色体があります。染色体は遺伝情報を担うDNAの長い糸状になった分子です。
その末端はテロメアと呼ばれています。テロメアはDNAの末端を保護しています。

テロメアは、靴紐の先端のビニール製のキャップのようなもので、これが無ければ靴紐はほどけてしまいます。テロメアはDNAの末端で、このキャップのような働きをしています。

細胞分裂の過程でDNAは複製されますが、末端は短くなっていきます。
すなわち、テロメアの部分が分裂の度に短くなり、50回の限界までいくと細胞は死んでしまいます。

不老不死細胞の発見

ブラックバーン教授は、池に生息する単細胞生物であるテトラヒメナを研究しました。テトラヒメナには膨大数の染色体があります。そのテロメアから奇妙なことが解ったのです。

テトラヒメナのDNAの末端、テロメアの部分に新たなDNAが加えてられていたのです。テロメアが短くならないので細胞は無限に複製を続けることが出来ます。

事実上「不死」の状態だったのです。
テロメアを復元して、細胞に不老不死をもたらしているのは何でしょうか?
ブラックバーン教授の研究の旅は1975年に始まり、1980年、テロメアの復元が他の生物でも起きていることを突き止めました。

そして、クリスマスの日に教授たちはある酵素を発見しました。テロメアの短縮を止め細胞の複製能力を永遠に保つ働きをする「テロメラーゼ」。

これらの発見は、ガンや老化に伴う病気の治療など、他分野に応用が効きます。
細胞の中に秘められていた永遠の命。
その秘密が明らかになってきました。年齢が高いほどテロメアが短い傾向が見られます。

細胞の不死化は今や常識

モナリの化粧品にはこのテロメアの寿命を伸ばすテロメラーゼが含まれているのです。